イヤwww、仕事が立て込んでるのと寄る年波?か
ナカナカ続きが書けないワケですが、
今回もアッサリ目にいきたいと思います。ハイ。
で、「進歩か、後退か」という本題の前に、
先日の中川財務相(おっと、もう辞任?)の
G7後のヘロヘロ記者会見の件について、
遅まきながらワタシなりの見解を述べようかと・・・
まず、記者会見の模様が世界中のニュースメディア(主に西側諸国?)に流れ、
「日本の恥をさらした」というような論調も見受けられましたが、
逆にですよ?他の国の大臣が同じような失態を犯し、
それをニュースで見た日本人がかの国を丸ごとひっくるめて、
失態をおかした大臣と同一レベルで批判、評価するのでしょうか?
ワタシ個人の感覚で言えば、かの酔っ払い?大臣に関しては、
「しょwもない大臣だなw」
と思うことは間違いありませんが
(恥ずかしながら、実家のオヤジもアル中の気があるもんで)、
かの国や国民に対してまでは「しょwもない」とはマズ思わないっス。
よしんば他国のメディアに批判されたとしても、
「フランス人が女好きで、中国人が博打好きなのと同じように、日本人は酒好きでね。困ったモンです。」
と、シラッと言い返すくらいの器が無けりゃ、
国際社会(グローバル社会?)じゃやって行けませんぜ。ダンナ。
特に、
「チチョリーナ(若い人は知らんダロwなw)を国会議員に選出した
イタリア人には言われたくねwwwなwww」
などと思っていたのですが、チチョリーナって結構イイかも?
と、Wikiで経歴読み直して不覚にもそう思ってしまいましたワ。
「進歩か、後退か」の続きはこの次(近いうち)に廻しますが、
ポイント(ワタシの私見)だけ先に述べるに、
進歩の要は「効率」にあると思う次第です。ハイ。
でわっ!
2009年2月26日木曜日
2009年2月9日月曜日
進歩か、後退か 2
問題に直面した時に、問題解決のために努力し、
問題を克服することが人間としての成長、
進歩であることに異論を挟む人は少ないと思います。
翻って、「問題」とは、人間を成長、進歩させる
ありがたい?機会だとは言えまいか?ジャマイカ?...orz
現在の状況が、100年に1度の危機、問題であるならば、
100年に1度の進歩の好機を、人類全体が迎えていると
考えるコトも出来まいか?ホンジャマカ?...orz...orz
現在の状況を、次の世代により良い世界を残すために
建設的とらえるか、それとも、ただタダ状況を嘆くだけで
進歩的な思考、行動を回避してしまうのかは、
結局のところ、ひとりひとりの心の持ち方なんだろうなあwww。
きっと、これから多くの人が自分の心と葛藤するんだろうなあwww。
(もちろんワタシもふくめて)
と、いうワケで、これからの時代をどう築くかは
偉大な指導者の力よりも、
個人革命
の成功の是非かかっているのではないか?と。つまり・・・
ダレもがゲバラ
になり得る!と?
でわっ!
問題を克服することが人間としての成長、
進歩であることに異論を挟む人は少ないと思います。
翻って、「問題」とは、人間を成長、進歩させる
ありがたい?機会だとは言えまいか?ジャマイカ?...orz
現在の状況が、100年に1度の危機、問題であるならば、
100年に1度の進歩の好機を、人類全体が迎えていると
考えるコトも出来まいか?ホンジャマカ?...orz...orz
現在の状況を、次の世代により良い世界を残すために
建設的とらえるか、それとも、ただタダ状況を嘆くだけで
進歩的な思考、行動を回避してしまうのかは、
結局のところ、ひとりひとりの心の持ち方なんだろうなあwww。
きっと、これから多くの人が自分の心と葛藤するんだろうなあwww。
(もちろんワタシもふくめて)
と、いうワケで、これからの時代をどう築くかは
偉大な指導者の力よりも、
個人革命
の成功の是非かかっているのではないか?と。つまり・・・
ダレもがゲバラ
になり得る!と?
でわっ!
2009年2月3日火曜日
進歩か、後退か 1
ま、TVをつければ100年に1度の経済危機だの、
世界経済の崩壊だの、いいかげん聞き飽きたっス。
問題意識ばかりが先走って、結局、
政治家にしても、企業家にしても、評論家にしても、
問題が大きすぎて、お手上げです。
と言わんばかりの、言い訳のようにも聞こえるのは
ワタシがひねくれているからでしょうか?
で、おおかたの結論としては、「経済の建直し」という
だれでも思いつくような陳腐な言葉しか出てこないワケですが、
ワタシ的には、「?」と・・・
そもそも、今回の世界的な金融危機の原因が
一体、何によるものだったのか?
現在の金融システム、経済システムが抱える問題を
ホッタラカシにしたまま「経済再建」しても、
同じ失敗を繰り返すだけナンじゃないの?
と、思うのはワタシだけでしょかね?
でわっ!
世界経済の崩壊だの、いいかげん聞き飽きたっス。
問題意識ばかりが先走って、結局、
政治家にしても、企業家にしても、評論家にしても、
問題が大きすぎて、お手上げです。
と言わんばかりの、言い訳のようにも聞こえるのは
ワタシがひねくれているからでしょうか?
で、おおかたの結論としては、「経済の建直し」という
だれでも思いつくような陳腐な言葉しか出てこないワケですが、
ワタシ的には、「?」と・・・
そもそも、今回の世界的な金融危機の原因が
一体、何によるものだったのか?
現在の金融システム、経済システムが抱える問題を
ホッタラカシにしたまま「経済再建」しても、
同じ失敗を繰り返すだけナンじゃないの?
と、思うのはワタシだけでしょかね?
でわっ!