バンコクでお世話になる華僑の両替屋のオヤジが
「新ドル札」なるもののコピーをくれたんですけど、
どうなんだろ?本当かねぇ?本人いわく、
「来年から流通し始める。」
とのことらしいんですけど・・・
ま、とりあえずは新ドル札の画像を・・・
で、両替屋のオヤジが言うには、
1ドルはコインになるそうです。はい。
何で?ワタシにコピーをワザワザくれたのかは疑問ですが、
(おちょくり易い相手に見られたのか?)
「ガセ」にしても、手がこんでるよなぁwww。
華僑の間では、この情報は既に行き渡っているらしいっス。
で、思い出すのが少し前に話題?になった「AMERO(アメロ)」。
アッチコッチのサイトで取り上げられたのですが、
あれからどうなっているんですかねぇ?
AMERO紙幣に比べたら、コッチの方がより現実味があるように思われ。
アメロ関連
ドルは紙切れになる。コレがアメロだ
(ネットゲリラ)
アメリカの陰謀
(浅川嘉富の世界)
アメロ 計画によるドル大暴落説 2
<抜粋>
252:
先が見えてきた
ダボス会議ではアメロではなくて新ドル「ブルーノート」発行によるドル切り下げがメインと思われる
アメロ計画は将来的に3国合同で2010年9月15に実行される予定だとダメリカから告げられる、と思われる
ここでアメロに切り替えても為替相場の成り行きではドル→アメロに名称変更された状態になりかねない
ドル切り下げならば新ドル発行の方が良い。
</抜粋>
加速する時間。
(TSUYOSHI TAKASHIRO -BLOG-)
<抜粋>
英国のガーディアン紙やインディペンデント紙が大問題と書いているのは、ドルの通貨量。
その記事の元になっているのが、下記の米国連邦銀行のグラフである。
2008年の終わり3か月で、なんと200年分のお金を印刷している。
どう見ても、百年に一度の危機ではなく、史上最大の危機の間違いだろう。
これで納得だが、昨年末のアメリカ滞在の際、どこのATMでお金を引き出しても、新札しか出てこないはずだ。
これだけ印刷すれば、この後どうなるかは、自明の理。
問題は、次のショックが今月か、三年後か、という時期の問題だけだろう。
</抜粋>
ナルホドねwww
(Saigon Ronin)
おまけ:米国、薬物汚染の現実 紙幣の90%近くに麻薬のコカインが付着
<抜粋>
ワシントンで開かれている米化学会で発表された内容によると、研究グループは米国、カナダ、ブラジル、中国、日本の5カ国計30都市で使われている紙幣を調査。米国とカナダ計261枚の調査では、85~90%にコカイン付着が見つかったという。
</抜粋>
両替屋のオヤジが言うには、
「偽100ドル札が大量に出回っている。」
とのこと。
で、ワタシ思うに、もし、新ドル札の流通が確実だとしたら、
その前に刷り置きした「偽札」をできるだけ処分しようと
考えるのが人情なんじゃなかろうか?と。
いずれにしても、経済に疎いワタシにはよく分からないのですが、
もし、新ドル札への切替が行われた場合、日本経済、ひいては
「個人の生活への影響と、その対策」
を、WEB上の賢者の皆さんにご指南いただきたいと、
切に願う次第です。はい。
あと、「NESARA」もどうなるんだか気になるトコロですが、
また別の機会に。
いつもは一方的にWEB上から情報を得るだけのワタシですが、
今回は、たまたま情報(信憑性は疑問ですが)を手に入れたので、
GIVE AND TAKE
ということで・・・
でわっ!