バンコクの華僑両替屋の追加ネタなんですが、
先日、彼の両替屋で400USドルほど
100ドル紙幣で両替をしたところ、今回はノーチェック。
(アレ?前は穴が開くほど調べたのに?)
流れが変わった?
と、本能的に感じたワケですが、つまり、
FRBが刷り散らかしているドル札を
保障しようとゆう奇特な方が現れたか?と。
もしくは、どこかに埋蔵されていた「金」が放出されたとか?
どちらにしても、「華僑ネットワーク」が情報源であるならば、
「中国」が何らか関与しているのでわ?
などとボンヤリと考えていたところ、チョット気になる記事が。
ま、「BenjaminFulford」さんトコの情報でアレですが・・・
12/18/2009
天皇陛下の訪米についての追加情報
<抜粋>
日本の天皇陛下は今週ワシントンへ行き、1930年代の中国皇帝の金の現物に裏付けがある米国債に調印をした。黒龍会は以下の理由でそのお金を再び凍結した。
</抜粋>
よく理解できないんですけど、天皇陛下が、
金の現物に裏付けがある米国債
に調印すると、アメリカの財政が一時的にせよ「好転」するワケ?
(Fulford氏は環境ビジネスに使われる予定との事ですが。)
で、「黒龍会」なる組織は、「金の現物」の所有者なワケ?
て事は、アメリカは「黒龍会」≒「中国」に「頭が上がらない」ワケ?
結果として、
ドルがナンボのもんじゃい!
とばかりに、ドル紙幣が偽札だろうが、ホンモノだろうが
中国および華僑にとってはもう、「ドwwwでもイイ」。と?
してみると、今回の「習近平副主席の来日の目的」とか、
北朝鮮のいきなりの(準備もしてない)デノミとか、
なwwwんか、深読みしてみたくなるワケですわ。
ま、両替屋のオヤジがね?ロクにドル札を調べなかったとゆう
ほんの些細な事なんですけどね?ただワタシの中では
華僑は金(カネ)にシビア
とゆうイメージがあるので、ちょっと不審に感じたワケですわ。
ま、日本国内で「1ヶ月ルール」をことさら大問題にして
雀の如く、ピーチク、パーチク
と、局所的な権力闘争に明け暮れ騒いでいるうちに、
世界全体の大勢を見失ってしまわない様に
大局を見極める目
が、この混沌とした世界では必要ではなかろうか?と。
その昔、人は、雲の流れや動物の行動などから
事前に「災害」の訪れを予知していたワケですが、
いま再び、いにしえの人たちの様に、
流れを読む能力
が、各個人にも必要とされる世の中なのかも知れません。
生き残る為に・・・
ヤラレテたまるかっ!
でわっ!