2013年8月26日月曜日
国連は、「ボストンマラソン爆弾テロ」を再調査せよ!
ボストンマラソン爆弾テロは、アメリカの国家ぐるみの自作自演テロ(偽旗)である可能性が濃厚であり、こうした国家ぐるみの犯罪に歯止めを掛けられるのは、やはり「国連人権委員会」、もしくは「国際刑事警察機構」などの、第三国の調査団による取り締まりに頼らざるを得ないワケですよ。
なぜなら、「9.11」以降に成立した「米国愛国者法」などにより、アメリカ市民の自由な発言は封殺されているに等しく、米国メディアが「オバマ独裁政権」のプロパガンダ機関に過ぎないことは、最近では誰の目にも明らか。
これ以上「オバマ政権」の非道を黙認すれば、その災いが世界に及ぶことは確実であり、その結果引き起こされるであろう
第3次世界大戦
・・・など、世界中の、どの国の国民も望んではいないワケですよ。
「大量破壊兵器」の存在を口実にイラクに攻め込んだ「ブッシュ政権」と、「化学兵器(サリン)」の使用を口実にシリアに攻め込もうとしている「オバマ政権」は、
同じ過ちを繰り返そうとしている!
したがって、世界中の平和を望む全ての国は、「アメリカの蛮行」を見過ごすワケにはいかない!・・・と、いうことです。
ボストンマラソン爆弾テロは「偽旗作戦」だ!
1.爆弾が爆発した直後の状況(第一現場)
2.A、B、C、の3人が、何故か?絡み合っている。Aの手には黒い紐が見え、Cと共同で何か作業中のようである。
3.爆弾が爆発したのは、右側の柵の黄色い丸のあたりで、柵に開いた孔からは、足が吹き飛ぶほどの強力な爆発であったとは思えない。
4.事実、爆心地の直近の人は、血も流していない。また、吹き飛んだはずのCの足からも、全く出血の痕が見られないのは不可解。
4.Bの頭に乗せられたCの足から、出血した様子は全く見えない。尚且つ、Bにも外傷は見当たらず、出血もしていない。
5.何故?A、B、C、の3人は、こうも体を密着させているのか?また、手を上げて合図を送っている相手は誰なのか?
6.A、B、C、の3人がそれぞれの「定位置」についた。他にも、D、E、F、のエキストラがいるようだ。特筆すべきは、爆心地のスグ近くにいたピンクのベストを着た女性は、何事も無かったかのように立っているのに、爆心から離れ、しかも「背を向けている」Eの女性は、足をひどく怪我している。特殊メイクか?
また、この時点に及んでも、Bの黒人女性に出血の痕跡は見られない。
7.足が吹き飛んだCの男性より先に、Bの黒人女性が搬送されたのは、救急隊にも「演出」が仕込まれていたのか?
8.先ほどまで無傷、無出血であったBの黒人女性が、いきなり?大量出血で瀕死の形相。
9.「偽旗」テロの疑惑が濃い現場の状況(Googlemap)。事件以前の「ストリートビュー」と思われるが、赤丸の郵便ポスト?のあたりで爆弾?が爆発。しかし、柵の壊れ方からも、爆発規模は小さかったと推定されるが、6.の写真を見ると、奥のショーウインドウのガラスが爆風?で割れているのが確認できる。
しかし、爆風は「歩道側」から来たはずなのに、ガラスの破片が歩道側に散らばっているのは状況と矛盾する。爆発を「演出」するために、別な方法でショーウインドウを割ったのか?
10.現場(第1現場)の上空写真。赤丸の部分が事故現場だとすると、上のビデオが撮影されたのは現場(歩道)に面したホテル?マンションの下層階からと推定される。
逮捕された兄弟と、逮捕したFBI捜査官(逮捕後、訓練中に事故死)は、「偽旗テロ」の犠牲者である可能性が濃厚であり、
9.11にしろ、今回にしろ
こんな、見え透いたイカサマに付き合うほど、世界はお人好しじゃないということを、「オバマ政権」と、その背後に控える「支援者たち」に解らせなければならないワケですよ。そのためにも・・・
国連は事実調査に乗り出せ!
・・・と、いうワケです。
人間ナメんなよ!
でわっ!