前回の締め?で、庶民が、庶民としての生き方をまっとう出来る世の中こそが、望まれる世界なのではないか?とホザいたワケですが、全然脈絡も無く、そう云えば昔、ELP(エマーソン・レイク&パーマー)が「庶民のファンファーレ」って曲やってたなぁ…。と思い出し“Youtube”で検索したらありましたわ。
Emerson, Lake & Palmer
- Fanfare for the Common Man
で、この曲のリズム聴いてたら、脊髄反射?で「THIN LIZZY」なんてのも思い出しまして、結構好きだったんですよ。「THIN LIZZY」
Thin Lizzy
- Jail Break
シビレルwww!オカワリwww!
Thin Lizzy
- The Boys Are Back In Town
そんでもって、何が「ELP」とか「THIN LIZZY」を知るキッカケになったかと言うと、ピーター・バラカン(敬称略)と岡部マリ(敬称略)の二人でやっていた音楽番組だった様に思うワケです。
という訳でついでに最近ピーター・バラカンはどうしているのか?と、またもYoutubeで探してみたらこんなのが…
ピーター・バラカン コメント
イヤwww!ピーターさんも「反原発」だったんですねっ!嬉しいです。そう云えばピーターさん、暴漢に襲われたことが以前ありましよね?ピーター・バラカン=スパイ説なんて記事も以前目にしましたが…
まあ、本当のところは分かりません。ワタシには。ただ、久しぶりに会った旧友が、同じ志を持っていてくれた様で、ただ単純に嬉しいだけです。それ以上の事は、情報の撹乱戦に巻き込まれそうなので、自重しますデス。はい。ちなみにビデオの中で語っているセラフィールドの原発事故とは…
英セラフィールド再処理施設で深刻な放射性液体漏れ事故―どうしてマスゴミは報道しない?
に詳しく書かれているので、是非ご一読下さい。
で、ワタシがクドイくらい原発に反対なのも、「それ」が庶民の生活に有害だからに尽きるのです。キレイな水、キレイな空気、キレイな土壌さえあれば、人は、庶民は、生きることが出来ます。しかし、その反対のことをやってしまったら…
でわっ!