2011年3月19日土曜日

早く止めろmmm!

<転載>
3日以内にM7以上の余震確率30%…気象庁

 気象庁は18日、東日本巨大地震の余震活動について、今後3日以内にマグニチュード(M)7以上(最大震度5強以上)の余震が30%の確率で起こると発表した。

 余震の数は、地震発生から同日正午まで1週間でM5以上が観測史上最多の262回に上り、きわめて活発な状態が続いている。震源から離れた場所でも大きな地震が起きやすくなっている可能性があり、警戒が必要だ。

 M5以上の余震は発生後24時間までが152回で最も多く、その後は減少傾向にある。だが、同じプレート境界型地震で最も余震が多かった北海道東方沖地震(M8・2)でも、1週間で94回にとどまり、今回ははるかに上回るペースで起きている。これだけ多いのは、震源域が縦500キロ・メートル、横200キロ・メートルと広大で、地震の規模もM9・0と極めて大きかったためだ。

 今回の余震活動は、本震後に規模の小さい余震が続く「本震―余震型」とみられる。余震は時間とともに減少するが、最大規模の余震はプレート境界型地震の場合、本震後10日以内に起こる傾向がある。この1週間でM7クラスの余震は11日に3回起き、その後はM6以下にとどまっているが、気象庁は「(東日本巨大地震のような)海溝型地震の場合、期間をおいて大きな余震が起きることがあり、警戒が必要だ」と話す。

 一方、東日本巨大地震後には、今回の震源域以外でもM6クラスの地震が頻発している。12日に長野県北部でM6・7(最大震度6強)、秋田県沖でM6・4(同4)、15日には静岡県東部でM6・4(同6強)が発生。いずれも、東日本巨大地震と同じ陸のプレート(岩板)の内部や境界近くで起きている。

 気象庁の横田崇・地震予知情報課長は「東日本巨大地震の揺れで、他地域が刺激を受けているのは間違いない」と指摘する。

(2011年3月18日21時23分 読売新聞)

</転載>


今直ぐ全ての原発を止めろmmm!

 未だに他の地域の原発が稼動していること自体、信じられんわ・・・。諸外国から見たら、日本人は・・・

気が狂っているのか?

・・・と。全然関係ないドイツでさえ原発の稼動を停止しているというのに・・・。

 政府の権限で強制的に停止させなさいよ。第二、第三の原発被災地をつくるつもりなのか?今の内閣は!

お願いですから止めてください!・・・orz


これ以上状況が悪化することだけは、絶対に避けてください!


でわっ!