このたびの「東日本大地震」にて被災された方々にお見舞いを申し上げるとともに、災害にてお亡くなりになられた方々のご冥福を、心からお祈り申し上げます。
友よ
岡林信康 / 高石友也
友よ・・・
夜明け前の闇の中で
友よ・・・
闘いの焔を燃やせ
夜明けは近い
夜明けは近い
友よ・・・
この闇の向こうには
友よ・・・
輝くあしたがある
友よ・・・
きみの涙、きみの汗が
友よ・・・
報われるその日が来る
夜明けは近い
夜明けは近い
友よ・・・
この闇の向こうには
友よ・・・
輝くあしたがある
友よ・・・
のぼり来る朝日の中で
友よ・・・
喜びを分かち合おう
夜明けは近い
夜明けは近い
友よ・・・
この闇の向こうには
友よ・・・
輝くあしたがある
友よ・・・
夜明け前の闇の中で
友よ・・・
闘いの焔を燃やせ
夜明けは近い
夜明けは近い
友よ・・・
この闇の向こうには
友よ・・・
輝くあしたがある
でわっ!
2011年7月29日金曜日
2011年2月26日土曜日
卒業
「卒業」 尾崎豊
校舎の影 芝生の上 すいこまれる空
幻とリアルな気持ち 感じていた
チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り
何に従い 従うべきか考えていた
ざわめく心 今 俺にあるもの
意味なく思えて とまどっていた
放課後 街ふらつき 俺達は風の 中
孤独 瞳に 浮かべ 寂しく 歩いた
笑い声とため息の飽和した店で
ピンボールのハイスコア 競いあった
退屈な心 刺激さえあれば
何でも大げさにしゃべり続けた
Oh Oh~ Oh Oh~~~~
行儀よくまじめなんて できやしなかった
夜の校舎 窓ガラス壊してまわった
逆らい続け あがき続けた
早く自由になりたかった
信じられぬ大人との争いの中で
許しあい いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでも過ごした
ひとつだけ 解かっていたこと
この支配からの 卒業
誰かの喧嘩の話に みんな熱くなり
自分がどれだけ強いか 知りたかった
力だけが必要だと 頑なに信じて
従うとは負けることと言いきかした
友達にさえ 強がってみせた
時には誰かを傷つけても
やがて誰も恋に落ちて 愛の言葉と
理想の愛 それだけに心 奪われた
生きる為に 計算高くなれと言うが
人を愛すまっすぐさを 強く信じた
大切なのは何 愛することと
生きる為にすることの区別迷った
Oh Oh~ Oh Oh~~~~
行儀よくまじめなんて クソくらえと思った
夜の校舎 窓ガラス壊してまわった
逆らい続け あがき続けた
早く自由になりたかった
信じられぬ大人との争いの中で
許しあい いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでも過ごした
ひとつだけ 解かっていたこと
この支配からの 卒業
卒業して いったい何 解かると言うのか
思い出のほかに 何が残るというのか
人は誰も縛られた かよわき子羊ならば
先生あなたは かよわき大人の代弁者なのか
俺達の怒り どこへ向かうべきなのか
これからは 何が俺を縛りつけるだろう
あと何度自分自身 卒業すれば
本当の自分に たどりつけるだろう
Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh~ Oh~
Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh~ Oh~
仕組まれた自由に 誰も気づかずに
あがいた日々も 終わる
この支配からの 卒業
闘いからの 卒業
U U U~ U U~~~ U~U~U~
・・・もうすぐ「卒業」のシーズンですなあmmm。
でわっ!
校舎の影 芝生の上 すいこまれる空
幻とリアルな気持ち 感じていた
チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り
何に従い 従うべきか考えていた
ざわめく心 今 俺にあるもの
意味なく思えて とまどっていた
放課後 街ふらつき 俺達は風の 中
孤独 瞳に 浮かべ 寂しく 歩いた
笑い声とため息の飽和した店で
ピンボールのハイスコア 競いあった
退屈な心 刺激さえあれば
何でも大げさにしゃべり続けた
Oh Oh~ Oh Oh~~~~
行儀よくまじめなんて できやしなかった
夜の校舎 窓ガラス壊してまわった
逆らい続け あがき続けた
早く自由になりたかった
信じられぬ大人との争いの中で
許しあい いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでも過ごした
ひとつだけ 解かっていたこと
この支配からの 卒業
誰かの喧嘩の話に みんな熱くなり
自分がどれだけ強いか 知りたかった
力だけが必要だと 頑なに信じて
従うとは負けることと言いきかした
友達にさえ 強がってみせた
時には誰かを傷つけても
やがて誰も恋に落ちて 愛の言葉と
理想の愛 それだけに心 奪われた
生きる為に 計算高くなれと言うが
人を愛すまっすぐさを 強く信じた
大切なのは何 愛することと
生きる為にすることの区別迷った
Oh Oh~ Oh Oh~~~~
行儀よくまじめなんて クソくらえと思った
夜の校舎 窓ガラス壊してまわった
逆らい続け あがき続けた
早く自由になりたかった
信じられぬ大人との争いの中で
許しあい いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでも過ごした
ひとつだけ 解かっていたこと
この支配からの 卒業
卒業して いったい何 解かると言うのか
思い出のほかに 何が残るというのか
人は誰も縛られた かよわき子羊ならば
先生あなたは かよわき大人の代弁者なのか
俺達の怒り どこへ向かうべきなのか
これからは 何が俺を縛りつけるだろう
あと何度自分自身 卒業すれば
本当の自分に たどりつけるだろう
Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh~ Oh~
Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh~ Oh~
仕組まれた自由に 誰も気づかずに
あがいた日々も 終わる
この支配からの 卒業
闘いからの 卒業
U U U~ U U~~~ U~U~U~
・・・もうすぐ「卒業」のシーズンですなあmmm。
でわっ!
2011年2月24日木曜日
コリャ・・・サイコー!
飯山一郎さんのトコにサイコーにイカした動画があったので、便乗して拡散させていただきます。
タイマーズ 税
ついでに・・・
タイマーズ 総理大臣
もう一丁・・・
タイマーズ ロックン仁義
言葉は要りません。心が何かを感じればイイんです。
でわっ!
タイマーズ 税
ついでに・・・
タイマーズ 総理大臣
もう一丁・・・
タイマーズ ロックン仁義
言葉は要りません。心が何かを感じればイイんです。
でわっ!
2010年11月17日水曜日
鬼束ちひろさんへ
鬼束ちひろ 「月光」
I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない
突風に埋もれる足取り
倒れそうになるのを
この鎖が 許さない
心を開け渡したままで
貴方の感覚だけが散らばって
私はまだ上手に 片付けられずに
I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない
「理由」をもっと喋り続けて
私が眠れるまで
効かない薬ばかり転がってるけど
ここに声も無いのに
一体何を信じれば?
I am GOD'S CHILD
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can't hang out this world
こんな思いじゃ
どこにも居場所なんて無い
不愉快に冷たい壁とか
次はどれに弱さを許す?
最後になど手を伸ばさないで
貴方なら救い出して
私を 静寂から
時間は痛みを 加速させて行
I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない
I am GOD'S CHILD
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can't hang out this world
こんな思いじゃ
どこにも居場所なんて無い
How do I live on such a field?
もうイイ年なんでね。オジサン目線で見てしまうんだけど、そんなオジサンにも思春期があったワケで、若者の苦悩?ってやつも、全く解らないワケではないのですよ。てか、イイ年した今でも、「日々苦悩」しているワケですが・・・。
たかが「歌」と言ってしまえばそれまでだけど、所謂、「アーティスト」って職業は、自分の作品・・・音楽だろうと造形だろうと、その中に自分を投影させ、自己を表現するワケでしょ?それを前提に鬼束ちひろサンに、勝手に話かけてみようかと・・・。はい。
で、「月光」を取り上げたワケですが、オジサンから見れば、
あなたを産んだのは誰?
と、諭したくなるワケです。神の子?チガウだろっ!お腹を痛めて産んだのは、お母さんだろっ!・・・と、まずはそれがひとつ。
キリスト教的に見れば、人は全て神の子なんでしょ?であれば、「私は神の子」と宣言する事は間違いではないにしても、「みんなが神の子」なワケでしょ?自分だけが神の子で、清らかな存在だとは・・・
思い上がりも甚だしいわっ!
「私も ONE OF 神の子」だよね?そこが全てだよね。自分だけが神の子だと勘違いしているから、自分だけが特別な贈り物を神から受けられると、排他的になっていない?それが・・・
この腐敗した世界に堕とされた
こんなもののために生まれたんじゃない
という歌詞に現れてない?ま、オジサン、ちひろチャンが影響を受けたという「アラニス・モリセット」も、「トーリ・エイモス」も知らんのだけど、ふたりともクリスチャンの家系で、どうやらちひろチャンも、その辺の影響を少なからず受けてない?歌詞から察するに・・・。
ま、オジサンは、ちひろチャンは「純粋(ピュア)」な人間であると思うワケ。ケド、その純粋さが「ひとりよがり」じゃないか、よwwwく考えた方がイイとも思うんだよね。オジサンは無宗教で、所謂、「汎神論者」なワケだから、キリスト教徒のみなさんや、その他の一神論者から見れば、「悪魔」と呼ばれる部類に入るのかも知れない。
でも、その事を踏まえた上でも、キリスト教的に見てあなたは「ONE OF 神の子」であるワケなんだから、あなた以外の神の子の事にも少しは想いをはせた方がイイと思うワケ。それはキリスト教的にも、間違った事じゃないワケでしょ?
この世界が間違った世界であると思うなら、「こんな世界!」とツバを吐く前に、同じ神の子たちと、世界の建て直しに、力を合わせた方が神の御心とやらに適うんじゃない?最近イロイロあったせいか自棄になっているのかと、本気で心配している人もいるみたいで、オジサンもね?その人の思いに、ついホダされちゃったワケ。
心配してくれる人がいるって、いいなあ。
・・・て。
繰り返すケド、オジサンは「汎神論者」ではあるけれど、「サタニスト」ではない。一神教の厳格な戒律の拒否が、そのまま「悪魔」の崇拝に繋がるのは間違っていると思うワケ。オジサンは宗教家じゃないから、「善」と「悪」を明確に言葉にすることは難しいけれど、オジサンにとって「善」とわ「調和」であり、「悪」とは「不調和」であるワケ。
で、「サタニスト」と呼ばれる人たちが、「調和」をもたらす人たちだとも思えないんだなwww。別にキリスト教を擁護するワケじゃないけど、所謂、「悪魔」と呼ばれる存在がもたらすものって、「偽証」であったり、「姦淫」であったり、「強欲」であったり、およそモーセがシナイ山で授かった「十戒」に背くものばかりでしょ?
傍から見ててね?「カソリック」と「プロテスタント」の分裂って、教会の「システムの腐敗」によるものに見えるワケ。人間が勝手に作り上げた「システムの腐敗」と、教義そのものの腐敗とは別物であると思うワケよ。真に正しい事は腐敗しないと思うワケ。オジサンも「聖書」をひととり読んだことがあるけど、真に正しい事は、キリスト教だろうと仏教だろうと、そんなに変わらないというのが感想なのよ。
ただね?世の中、正しい事が必ずしも「善」とはならないのが厄介なんだなwww。それでみんなが苦しんでいるワケ。それでもね?自棄にならずに「正しい心」をみんなが持ち続けていれば・・・
世の中は必ず良くなる
と、オジサンは思うワケ。ま、オジサンが生きているうちは無理かもしれないケド、次の世代、その次の世代、そのまた次の世代にでも良くなってくれれば、それでイイんじゃないかと。でもそれには「正しい心」を絶やさず、受け継ぎ、引き継いで行かなきゃならんと思うワケ。
最後に、ちひろチャンのことを、陰ながら心配している人は沢山いると思うワケ。まずまっ先にちひろチャンのご両親が・・・。ね?ひとりぼっちじゃないんだから。 あ、それとオジサンこの曲「月光」、苦悩をストレートに表現してるのは正直で好きよ♪ これからも創造の深淵に飲み込まれないよう、気をつけて創作活動を続けて下さい。
でわっ!
I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない
突風に埋もれる足取り
倒れそうになるのを
この鎖が 許さない
心を開け渡したままで
貴方の感覚だけが散らばって
私はまだ上手に 片付けられずに
I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない
「理由」をもっと喋り続けて
私が眠れるまで
効かない薬ばかり転がってるけど
ここに声も無いのに
一体何を信じれば?
I am GOD'S CHILD
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can't hang out this world
こんな思いじゃ
どこにも居場所なんて無い
不愉快に冷たい壁とか
次はどれに弱さを許す?
最後になど手を伸ばさないで
貴方なら救い出して
私を 静寂から
時間は痛みを 加速させて行
I am GOD'S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない
I am GOD'S CHILD
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can't hang out this world
こんな思いじゃ
どこにも居場所なんて無い
How do I live on such a field?
もうイイ年なんでね。オジサン目線で見てしまうんだけど、そんなオジサンにも思春期があったワケで、若者の苦悩?ってやつも、全く解らないワケではないのですよ。てか、イイ年した今でも、「日々苦悩」しているワケですが・・・。
たかが「歌」と言ってしまえばそれまでだけど、所謂、「アーティスト」って職業は、自分の作品・・・音楽だろうと造形だろうと、その中に自分を投影させ、自己を表現するワケでしょ?それを前提に鬼束ちひろサンに、勝手に話かけてみようかと・・・。はい。
で、「月光」を取り上げたワケですが、オジサンから見れば、
あなたを産んだのは誰?
と、諭したくなるワケです。神の子?チガウだろっ!お腹を痛めて産んだのは、お母さんだろっ!・・・と、まずはそれがひとつ。
キリスト教的に見れば、人は全て神の子なんでしょ?であれば、「私は神の子」と宣言する事は間違いではないにしても、「みんなが神の子」なワケでしょ?自分だけが神の子で、清らかな存在だとは・・・
思い上がりも甚だしいわっ!
「私も ONE OF 神の子」だよね?そこが全てだよね。自分だけが神の子だと勘違いしているから、自分だけが特別な贈り物を神から受けられると、排他的になっていない?それが・・・
この腐敗した世界に堕とされた
こんなもののために生まれたんじゃない
という歌詞に現れてない?ま、オジサン、ちひろチャンが影響を受けたという「アラニス・モリセット」も、「トーリ・エイモス」も知らんのだけど、ふたりともクリスチャンの家系で、どうやらちひろチャンも、その辺の影響を少なからず受けてない?歌詞から察するに・・・。
ま、オジサンは、ちひろチャンは「純粋(ピュア)」な人間であると思うワケ。ケド、その純粋さが「ひとりよがり」じゃないか、よwwwく考えた方がイイとも思うんだよね。オジサンは無宗教で、所謂、「汎神論者」なワケだから、キリスト教徒のみなさんや、その他の一神論者から見れば、「悪魔」と呼ばれる部類に入るのかも知れない。
でも、その事を踏まえた上でも、キリスト教的に見てあなたは「ONE OF 神の子」であるワケなんだから、あなた以外の神の子の事にも少しは想いをはせた方がイイと思うワケ。それはキリスト教的にも、間違った事じゃないワケでしょ?
この世界が間違った世界であると思うなら、「こんな世界!」とツバを吐く前に、同じ神の子たちと、世界の建て直しに、力を合わせた方が神の御心とやらに適うんじゃない?最近イロイロあったせいか自棄になっているのかと、本気で心配している人もいるみたいで、オジサンもね?その人の思いに、ついホダされちゃったワケ。
心配してくれる人がいるって、いいなあ。
・・・て。
繰り返すケド、オジサンは「汎神論者」ではあるけれど、「サタニスト」ではない。一神教の厳格な戒律の拒否が、そのまま「悪魔」の崇拝に繋がるのは間違っていると思うワケ。オジサンは宗教家じゃないから、「善」と「悪」を明確に言葉にすることは難しいけれど、オジサンにとって「善」とわ「調和」であり、「悪」とは「不調和」であるワケ。
で、「サタニスト」と呼ばれる人たちが、「調和」をもたらす人たちだとも思えないんだなwww。別にキリスト教を擁護するワケじゃないけど、所謂、「悪魔」と呼ばれる存在がもたらすものって、「偽証」であったり、「姦淫」であったり、「強欲」であったり、およそモーセがシナイ山で授かった「十戒」に背くものばかりでしょ?
傍から見ててね?「カソリック」と「プロテスタント」の分裂って、教会の「システムの腐敗」によるものに見えるワケ。人間が勝手に作り上げた「システムの腐敗」と、教義そのものの腐敗とは別物であると思うワケよ。真に正しい事は腐敗しないと思うワケ。オジサンも「聖書」をひととり読んだことがあるけど、真に正しい事は、キリスト教だろうと仏教だろうと、そんなに変わらないというのが感想なのよ。
ただね?世の中、正しい事が必ずしも「善」とはならないのが厄介なんだなwww。それでみんなが苦しんでいるワケ。それでもね?自棄にならずに「正しい心」をみんなが持ち続けていれば・・・
世の中は必ず良くなる
と、オジサンは思うワケ。ま、オジサンが生きているうちは無理かもしれないケド、次の世代、その次の世代、そのまた次の世代にでも良くなってくれれば、それでイイんじゃないかと。でもそれには「正しい心」を絶やさず、受け継ぎ、引き継いで行かなきゃならんと思うワケ。
最後に、ちひろチャンのことを、陰ながら心配している人は沢山いると思うワケ。まずまっ先にちひろチャンのご両親が・・・。ね?ひとりぼっちじゃないんだから。 あ、それとオジサンこの曲「月光」、苦悩をストレートに表現してるのは正直で好きよ♪ これからも創造の深淵に飲み込まれないよう、気をつけて創作活動を続けて下さい。
でわっ!
2010年10月3日日曜日
シンクロ二シティー
シンクロ二シティー
最近、世界中で「共時性」現象が、大きい事から小さい事まで、頻繁に発生しているように感じるワケです。
きっと時代の変わり目って、「共時性」と何らかの関連があるんだろうと思った次第です。はい。
で、ポリスの歌に「シンクロ二シティー(共時性)」ってのがあったなぁwww・・・と、思い出したもので。
The Police-Synchronicity I
With One Breath, With One Flow
ひとつ息吹に ひとつの流れに
You Will Know君は感じ取るだろう
Synchronicity 共時性を
A Sleep Trance, A Dream Dance,
深い眠りの中 躍動の夢を見る
A Shared Romance,
分けあったロマン
Synchronicityそれが共時性
A Connecting Principle,原理はそこに在り
Linked To The Invisibleひとりひとりに繋がっている
Almost Imperceptibleわずかな人たちだけが知る
Something Inexpressible.
言葉で言い表せない何か
Science Insusceptible
科学は鈍感で
Logic So Inflexible
論理は融通が利かない
Causally Connectible在るがままに接する
Yet Nothing Is Invincible.
「無」こそ最強のものなり
If We Share This Nightmare
もしこの悪夢を分け合えば
Then We Can Dream
僕たちは「世界精神」を
Spiritus Mundi.
夢見る事が出来るだろう
If You Act, As You Think,もし心のままに振舞うなら
The Missing Link,
全ては繋がる
Synchronicity.共時性に
We Know You, They Know Me僕たちは君を知り 彼らは僕を知る
Extrasensory
理屈を超えた感覚が
Synchronicity.
共時性さ
A Star Fall, A Phone Call,星が堕ちる 電話をかけよう
It Joins All,
全てがひとつになるんだ
Synchronicity.
共時性によって
It’s So Deep, It’s So Wide
それはとても深く それはとても広い
Your Inside君の内に在る
Synchronicity.共時性は
Effect Without A Cause
因果律から離れた
Sub-atomic Laws,量子世界の法則
Scientific Pause
科学は立ち止まる
Synchronicity共時性の前で
(意訳:saigon ronin by:Google 翻訳)
でわっ!
最近、世界中で「共時性」現象が、大きい事から小さい事まで、頻繁に発生しているように感じるワケです。
きっと時代の変わり目って、「共時性」と何らかの関連があるんだろうと思った次第です。はい。
で、ポリスの歌に「シンクロ二シティー(共時性)」ってのがあったなぁwww・・・と、思い出したもので。
The Police-Synchronicity I
With One Breath, With One Flow
ひとつ息吹に ひとつの流れに
You Will Know君は感じ取るだろう
Synchronicity 共時性を
A Sleep Trance, A Dream Dance,
深い眠りの中 躍動の夢を見る
A Shared Romance,
分けあったロマン
Synchronicityそれが共時性
A Connecting Principle,原理はそこに在り
Linked To The Invisibleひとりひとりに繋がっている
Almost Imperceptibleわずかな人たちだけが知る
Something Inexpressible.
言葉で言い表せない何か
Science Insusceptible
科学は鈍感で
Logic So Inflexible
論理は融通が利かない
Causally Connectible在るがままに接する
Yet Nothing Is Invincible.
「無」こそ最強のものなり
If We Share This Nightmare
もしこの悪夢を分け合えば
Then We Can Dream
僕たちは「世界精神」を
Spiritus Mundi.
夢見る事が出来るだろう
If You Act, As You Think,もし心のままに振舞うなら
The Missing Link,
全ては繋がる
Synchronicity.共時性に
We Know You, They Know Me僕たちは君を知り 彼らは僕を知る
Extrasensory
理屈を超えた感覚が
Synchronicity.
共時性さ
A Star Fall, A Phone Call,星が堕ちる 電話をかけよう
It Joins All,
全てがひとつになるんだ
Synchronicity.
共時性によって
It’s So Deep, It’s So Wide
それはとても深く それはとても広い
Your Inside君の内に在る
Synchronicity.共時性は
Effect Without A Cause
因果律から離れた
Sub-atomic Laws,量子世界の法則
Scientific Pause
科学は立ち止まる
Synchronicity共時性の前で
(意訳:saigon ronin by:Google 翻訳)
でわっ!
2010年8月17日火曜日
庶民のファンファーレ
前回の締め?で、庶民が、庶民としての生き方をまっとう出来る世の中こそが、望まれる世界なのではないか?とホザいたワケですが、全然脈絡も無く、そう云えば昔、ELP(エマーソン・レイク&パーマー)が「庶民のファンファーレ」って曲やってたなぁ…。と思い出し“Youtube”で検索したらありましたわ。
Emerson, Lake & Palmer
- Fanfare for the Common Man
で、この曲のリズム聴いてたら、脊髄反射?で「THIN LIZZY」なんてのも思い出しまして、結構好きだったんですよ。「THIN LIZZY」
Thin Lizzy
- Jail Break
シビレルwww!オカワリwww!
Thin Lizzy
- The Boys Are Back In Town
そんでもって、何が「ELP」とか「THIN LIZZY」を知るキッカケになったかと言うと、ピーター・バラカン(敬称略)と岡部マリ(敬称略)の二人でやっていた音楽番組だった様に思うワケです。
という訳でついでに最近ピーター・バラカンはどうしているのか?と、またもYoutubeで探してみたらこんなのが…
ピーター・バラカン コメント
イヤwww!ピーターさんも「反原発」だったんですねっ!嬉しいです。そう云えばピーターさん、暴漢に襲われたことが以前ありましよね?ピーター・バラカン=スパイ説なんて記事も以前目にしましたが…
まあ、本当のところは分かりません。ワタシには。ただ、久しぶりに会った旧友が、同じ志を持っていてくれた様で、ただ単純に嬉しいだけです。それ以上の事は、情報の撹乱戦に巻き込まれそうなので、自重しますデス。はい。ちなみにビデオの中で語っているセラフィールドの原発事故とは…
英セラフィールド再処理施設で深刻な放射性液体漏れ事故―どうしてマスゴミは報道しない?
に詳しく書かれているので、是非ご一読下さい。
で、ワタシがクドイくらい原発に反対なのも、「それ」が庶民の生活に有害だからに尽きるのです。キレイな水、キレイな空気、キレイな土壌さえあれば、人は、庶民は、生きることが出来ます。しかし、その反対のことをやってしまったら…
でわっ!
Emerson, Lake & Palmer
- Fanfare for the Common Man
で、この曲のリズム聴いてたら、脊髄反射?で「THIN LIZZY」なんてのも思い出しまして、結構好きだったんですよ。「THIN LIZZY」
Thin Lizzy
- Jail Break
シビレルwww!オカワリwww!
Thin Lizzy
- The Boys Are Back In Town
そんでもって、何が「ELP」とか「THIN LIZZY」を知るキッカケになったかと言うと、ピーター・バラカン(敬称略)と岡部マリ(敬称略)の二人でやっていた音楽番組だった様に思うワケです。
という訳でついでに最近ピーター・バラカンはどうしているのか?と、またもYoutubeで探してみたらこんなのが…
ピーター・バラカン コメント
イヤwww!ピーターさんも「反原発」だったんですねっ!嬉しいです。そう云えばピーターさん、暴漢に襲われたことが以前ありましよね?ピーター・バラカン=スパイ説なんて記事も以前目にしましたが…
まあ、本当のところは分かりません。ワタシには。ただ、久しぶりに会った旧友が、同じ志を持っていてくれた様で、ただ単純に嬉しいだけです。それ以上の事は、情報の撹乱戦に巻き込まれそうなので、自重しますデス。はい。ちなみにビデオの中で語っているセラフィールドの原発事故とは…
英セラフィールド再処理施設で深刻な放射性液体漏れ事故―どうしてマスゴミは報道しない?
に詳しく書かれているので、是非ご一読下さい。
で、ワタシがクドイくらい原発に反対なのも、「それ」が庶民の生活に有害だからに尽きるのです。キレイな水、キレイな空気、キレイな土壌さえあれば、人は、庶民は、生きることが出来ます。しかし、その反対のことをやってしまったら…
でわっ!
2006年5月30日火曜日
私的音楽遍歴
NHKワールドで、企業が農業に参画するとどうなるか?という番組(進行役:糸井重里)をなにげに見ましたが、近代農業ってホント、野菜工場みたいでスゴイ!
んで、似たような事を20年ほど前に試験的やってた(今もやってる?)マジカル・パワー・マコのことを思い出し、今どうしてんだろう?・・・と。

マジカル・パワー・マコ公式サイト
残念ながら彼のアルバムは聴いたことが無いのですが、NHKの、「未来への遺産」は好きで見てましたから、その片鱗は耳にしていたでしょう。彼もまだまだ意気盛んなようです。
そして、マジカル・パワー・マコとも関わりのあった灰野敬二。荻窪の小さいライブハウスで、生で見ましたわ。遥か昔。でも私には、なぜ彼の評価が高いのか良くワカラン・・・。前衛ではあるけれど、最先端じゃあないでしょ?
分かりやすい前衛。大衆のための前衛。
・・・と、いったコンセプトっすか?だからこそPOPスター(非常に狭い範囲ですが)に成り得たのかにゃ?

灰野敬二 魂を操る司祭
前衛的であったといえばグンジョーガ・クレヨン。それでも楽曲がフォルムを持っていたので、子供であった私でも何とか聞くことが出来たんだ思います。良く分からないままに1stアルバム買っちゃいましたから。
gungogacrayon HP

直感的、感覚的に彼らの音を受け入れていたので、高尚な前衛論なんてチンプンカンプン。今でもグンジョーガ・クレヨンが受け入れられるかは・・・疑問です。
んで、グンジョーガ・クレヨンと同時期に聞いていたのがフリクション。
FRICTION-Unofficial
「軋轢」のなかの、「100年」という曲は好きでしたし、当時、POLICE(ポリス)も丁度デビューした頃で、アンディー・サマーズとツネマツマサトシがマイ・フェイバリット・ギタリストでしたネ。
布袋寅泰にも近い線を感じるのですが、硬い音のギターを弾かせたらツネマツマサトシには敵わないでしょう。なんせツネマツマサトシの音は空間を歪めますから。

そして何といっても私がいちばんハマってしまったのが・・・
ザ・ドアーズ
FENから流れてきた「太陽を待ちながら」を耳にした時からが、おそらく私のROCKへの傾倒のはじまり。英語も分からないのにいきがって、FENを聞いてました。
新聞の番組欄にもFENの放送プログラムの欄があり、「キング・ビスケット・フラワー・アワー」というプログラムが私のお気に入りでした。

ジミ・ヘンが死に、ジャニスが死に、ジム・モリソンが死んだ1971年。ベトナム戦争。フラワー・ムーブメント。学生運動(内ゲバ)。いみじくも、
「いろんな事が同時に起こる。」
と、ボブ・ディランは言い、
「みんな大嫌いだ!」
と、ミック・ジャガーは吐き捨てる。
祭りは終わったのだ(ジ・エンド)。

しかしそれでも、明日という日は嫌でもやって来る。「大いなる死」が訪れる、その時まで・・・。
グレイトフル・デッド

「ROCKはスタイルじゃない。生き様だ!」
- 某ミュージシャン談 -
(挿入アルバム・ジャケット写真はマイ・ドアーズ・コレクショ+αです)
んで、似たような事を20年ほど前に試験的やってた(今もやってる?)マジカル・パワー・マコのことを思い出し、今どうしてんだろう?・・・と。

マジカル・パワー・マコ公式サイト
残念ながら彼のアルバムは聴いたことが無いのですが、NHKの、「未来への遺産」は好きで見てましたから、その片鱗は耳にしていたでしょう。彼もまだまだ意気盛んなようです。
そして、マジカル・パワー・マコとも関わりのあった灰野敬二。荻窪の小さいライブハウスで、生で見ましたわ。遥か昔。でも私には、なぜ彼の評価が高いのか良くワカラン・・・。前衛ではあるけれど、最先端じゃあないでしょ?
分かりやすい前衛。大衆のための前衛。
・・・と、いったコンセプトっすか?だからこそPOPスター(非常に狭い範囲ですが)に成り得たのかにゃ?

灰野敬二 魂を操る司祭
前衛的であったといえばグンジョーガ・クレヨン。それでも楽曲がフォルムを持っていたので、子供であった私でも何とか聞くことが出来たんだ思います。良く分からないままに1stアルバム買っちゃいましたから。
gungogacrayon HP

直感的、感覚的に彼らの音を受け入れていたので、高尚な前衛論なんてチンプンカンプン。今でもグンジョーガ・クレヨンが受け入れられるかは・・・疑問です。
んで、グンジョーガ・クレヨンと同時期に聞いていたのがフリクション。
FRICTION-Unofficial
「軋轢」のなかの、「100年」という曲は好きでしたし、当時、POLICE(ポリス)も丁度デビューした頃で、アンディー・サマーズとツネマツマサトシがマイ・フェイバリット・ギタリストでしたネ。
布袋寅泰にも近い線を感じるのですが、硬い音のギターを弾かせたらツネマツマサトシには敵わないでしょう。なんせツネマツマサトシの音は空間を歪めますから。

そして何といっても私がいちばんハマってしまったのが・・・
ザ・ドアーズ
FENから流れてきた「太陽を待ちながら」を耳にした時からが、おそらく私のROCKへの傾倒のはじまり。英語も分からないのにいきがって、FENを聞いてました。
新聞の番組欄にもFENの放送プログラムの欄があり、「キング・ビスケット・フラワー・アワー」というプログラムが私のお気に入りでした。

ジミ・ヘンが死に、ジャニスが死に、ジム・モリソンが死んだ1971年。ベトナム戦争。フラワー・ムーブメント。学生運動(内ゲバ)。いみじくも、
「いろんな事が同時に起こる。」
と、ボブ・ディランは言い、
「みんな大嫌いだ!」
と、ミック・ジャガーは吐き捨てる。
祭りは終わったのだ(ジ・エンド)。

しかしそれでも、明日という日は嫌でもやって来る。「大いなる死」が訪れる、その時まで・・・。
グレイトフル・デッド

「ROCKはスタイルじゃない。生き様だ!」
- 某ミュージシャン談 -
(挿入アルバム・ジャケット写真はマイ・ドアーズ・コレクショ+αです)
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