2012年7月5日木曜日

みんなの思いが同じなら


 欧米がイスラム教宗派間の「対立」を煽動し、それを利用していると自論を述べましたが、同じ見方をしている人が海外にもいるようなので、2本ほど記事を勝手に転載させていただきました。orz


<転載>

マスコミに載らない海外記事
2012年7月 4日 (水)

世界はワシントンの思い上がりを生き延びることができるのだろうか?
Paul Craig Roberts

2012年6月28日

(前略)

非宗教国家が打倒されると、イスラム教各派はお互い自由にいがみ合えるようになる。内紛は国家を無力にしてしまう。小生が以前に書いた通り、イスラム教各派は西欧の征服者を憎む以上に、お互いに憎み合っているので、中東で欧米が常に最終的勝者となれるのだる。そこで、イラクでのように、そして現在狙っているシリアのような非宗教的な非イスラム教政府をワシントンが破壊すると、イスラム教徒が登場し、支配権を目指して、お互いに戦うようになる。こうした国家は一致団結した敵でなくなるので、ワシントンとイスラエルには、これがうってつけなのだ。

(後略)

</転載>


スンナ派 - Wikipedia


<転載>

ROCKWAY EXPRESS
◆7月3日

●シリア問題でロシアと欧米が妥協
【7月2日 Itar-Tass】

(前略)

 ロシスカヤ・ガゼータ紙は、シリアに対する決議に対する主な脅威は、武力紛争が政治的なものからスンニー派とシーア派系アラウィ派との間の宗教的なものへと悪化するかもしれない、という点にあると考えている。

 シリアからの情報は、宗教的不和からの殺人事件があること、スンニー派の者たちが夜にシーア派の住宅の柵の上につける印について語っている。アナンの和平計画は市民社会の融和を意図している。

 この和平計画は宗教間紛争には不十分である。しかしながら、シリア会議の参加者らは、最終決議案を作る時、シリアにおける最も危険なこのシナリオを警告しようとはしなかった。

</転載>


シーア派 - Wikipedia


 で、「数」の上では、「スンニ派」が圧倒的に優勢です。



 にも拘らず、何故に「シーア派」に敵対心を燃やすのか?ワタシには、「宗教的コンプレックス」くらいしか思い浮かばないのですが、いずれにせよ欧米...特にイギリスの諜報部は、そういった「対抗心」を利用し、


自分の手を汚さずに


策略を進めるのに長けているので、事によったら、アメリカでさえも利用されている可能性だってあります。

 で、話は変わりますが、シリアの問題に関しては初期の頃から...というか、シリアの問題に限らず、尖閣諸島での中国漁船による「領海侵犯」の件とか、福島第一原発の「事故調査」および、他の原発の「安全確認」とかにしても、


徹底的に検証しろ!


ということを、もうね?何度も繰り返してきたワケですが、それが一般的な考え方なんじゃないですかね?

 にも拘らず、アレだけの「再稼動反対の声」を無視して、「大飯原発」の再稼動を強行するなんて、政治家の「頭の構造」を「検証」する方が、簡単で手っ取り早いかも知れません。

 そういった不条理...キチンと「検証」されることもなく、一部の人間の判断のみが優先されるという、「民主主義」というか、「国民の声」を蔑ろにした政治が、あまりに目に余るから、みなさんも黙っていられなくなったワケですよね?

 己の利権、保身のために「日本国憲法」を蔑ろにするからワタシたちは、「政治の主権」と「基本的人権」を守り、未来の日本を託す子孫のためにも、


立ち上がらざるを得ない


状況にあるワケですよね?

 くどいようですが、政治家を含む役人すべては、ワタシたちの「税金」を生活の支えにしています。それは日々の雑事に追われるワタシたちに代わって、この日本の「管理」を「委託」しているからであり、たんなる「上納金」ならばヤクザと一緒か、それ以下です。

 ヤクザでさえ「上納金」を納める者に対しては、その身の安全を保障するでしょう。(付き合いはありませんが...。)



 然るに、まともな「管理」ができないのであれば、「解雇」されるのは当然であり、そこに「革命」だの何だのという仰々しい肩書きは要りません。「革命」が必要だとしたら、それは「外」に向かってではなく、ワタシたちの「内」に向けてです。


役立たずどもを国政から排除する

役立たずどもから権力を剥奪する


という、当たり前のことをする「勇気」の問題なのです。

 それが、「日本国憲法」を尊守するワタシたちの「大義」であり、「大飯原発」が再稼動したからと言って


闘いの手を緩めてはならない!


のです。福島のように事故が起きてからでは遅いのです。事故が起こる前に、何としても再び「稼動停止」させなければなりません。

 したがって今後は、抗議集会に集まった多くの人の声を、ひとりひとりの思いを「具体的な形」(例えば署名とか?)にして、実効性・即効性のある「反原発」、「原子力脱却」にレベルアップする方策を練る必要があるでしょう。




人間ナメんなよ!


でわっ!