2012年5月23日水曜日

家族のうた

               
家族ってナンだろう?


 血の繋がり?「家」の「族」という文字からして、ひとつ屋根の下に一緒下に暮らす者同士を家族と呼ぶのなら、「血の繋がり」という要素は、さして重要ではないように思えたりもするワケです。

 一緒に暮らして、お互いを大切に思えればそれでイイじゃん!それが家族じゃん!実の親だの、血の繋がった子だの、小せえ!小せえ!

 人が生きるのに決まったスタイルなんてあんの?優しいお父さんがいて、優しいお母さんがいて、何不自由なく暮らせればそれでOKなワケ?

 生きていることのリアリズムは、「思いの強さ」とか、「思いの多さ」比例するんじゃないの?「何か」を大切に思う気持ちが、生きることにリアリズムを与えてくれるんじゃないの?「生きる意味」を与えてくれるんじゃないの?

 と、自分でも何を言ってるのか支離滅裂ですが、経済産業省前の座り込みだとか、北九州市のガレキ処理の混乱とか、沖縄の基地問題だとか、原発事故の問題だとか、政治云々以前に


大切なものを守りたい


という「強い思い」が、みなさんを突き動かしているワケでしょ?

 その思いは、「家族に対する思い」にも似ていると思うワケです。血が繋がっていようがいまいが、「日本という家族」に対する強い思い、日本国という「ひとつ屋根の下」に暮らす家族を大切に思う気持ちが、みなさんを突き動かしていると。

 イデオロギーがどうだとか、勝ち組負け組みがどうだとか、頭がイイとか悪いとか、もぅwどうでもイイじゃん。誰であろうとみんな、


ひとつ屋根の下


に暮らしている「家族(日本人)」なんじゃないの?それなのに、この期に及んで原発を再稼動させようなんて、


家族を見殺しにする気か?


・・・と。


Tue.2012.05.22
大飯原発・再稼動を決めた町議会の呆れた裏舞台








 こやつら・・・。日本の地方自治体ってこんなにレベルが低いワケ?コレじゃ


痴呆自治体だw!


 現実問題として、福島の原発事故はアメリカにまで影響が及んでいるワケですよ。それを鑑みても、「おおい町」だけの問題と考え、「他人は口を出すな。」と言う神経がアレですし、顔や態度にも表れています。とてもじゃありませんが、これがまともな「大人」の対応とは信じられません。

 ひとつ屋根の下に暮らしているワケですよ。ワタシたちは。家の中で焚き火をするバカがいますか?そんなことしたら家が「火事」になるか、火事にまで到らなくても、家中に煙が充満して「酸欠」で死ぬかも知れません。

 日本という国が存在するというコトは、国境で隔てられた「日本という密閉された空間」が存在するというコトです。大きな目で見れば、ワタシたちは「日本という一軒家」で共同生活をしている「家族」でもあります。その共同生活の場を壊すような真似はやっちゃイカンのです(もうすでに一部壊れてしまいましたが)。

 原子力に絡む利権は、何も日本に限った話ではありません。 



<転載>

ヤツコ委員長辞任へ 米原子力規制委 運営手法で孤立
2012年5月22日 朝刊

 【ワシントン=共同】米原子力規制委員会(NRC)のヤツコ委員長は二十一日、声明を出し辞任する意向を表明した。時期は、上院で後任者が承認された時点としている。

 昨年三月の東京電力福島第一原発事故後、米国内の安全対策強化を推進しようとしてきたが、ほかのNRC委員全員(民主、共和各二人)から、ヤツコ氏の運営手法に対する批判が出て“内紛”が表面化。ヤツコ氏はNRCで孤立し、議会なども、原子力監督行政への悪影響を懸念していた。

 内紛の背景には、規制強化を避けたい原子力産業界の意向が働いていたとの見方があった。

</転載>


 アメリカにも原子力村は存在するようで、日本側の原子力村にも「アメリカの原子力村と二人三脚」で原子力を推進しようという思惑が、経済産業省や電力各社にあるのかも知れません。つまり・・・


アメリカの威を借る原発推進


を目論んでいるからこそ、多くの声(民主主義)を無視した原子力政策を強行的に推進しようとするのでしょう。となると、この「日本という家」はイッタイ誰のものなのよ?・・・という話になるワケですよ。

 にしても、そうした「自分の事だけ」しか考えず、「家族に対する思いやり」も無いような国が、この先発展・・・ともまでは行かなくても、


持続できるのか?


・・・大いに疑問ですなあ。


<転載>

日本 2011年世界最大の債権国に
22.05.2012, 16:05


日本は2011年末の段階で、253兆円(3兆1900億ドル)の海外純資産を有し、21年連続で世界最大の債権国の地位を守った。22日発表された財務省の資料で明らかとなった。

「ウォールストリートジャーナル」紙が伝えたところによれば、日本から海外諸国の国債および他の海外資産への投資は2010年末の251兆円と比較してさらに成長し、日本の史上2番目の規模となった。日本の海外投資の総額は昨年、3年連続で増加し、3.3%増えて582億円となった。

今回の資料は、現在192兆5000億円の海外資産を持つと試算されている中国が近いうちに日本を追い越し、世界第一になるのではないかという期待を抑えるものとなった。日本の海外資産の純価値は2011年末の段階でGDPの54%であり、香港の288%、スイスの157%に次ぐものとなった。中国はGDPのおよそ24%となっている。

インターファックス

</転載>
 日本の再生は地方自治から。・・・と、何度か述べてきたワケですが、「おおい町」や「北九州市」の行政の在り方を見ているとアレですな、日本の悪い因習から未だに地方が脱却していない状況が見えてきますし、だからこそ、若い世代に期待したいワケですが・・・。無責任ですかね?


人間ナメんなよ!


でわっ!